今回はこのお2人。
「the ART MUSE」
Rachel Matosさん。
ビジュアルアートの学校を卒業し、コロンビア大学でモダンアートを研究。
グッゲンハイム美術館、メトロポリタン美術館、ブロンクス美術館は
レイチェルが西海岸に移動する前に働いていた芸術機関の一つです。
そして、貴重な作品が多いカリフォルニアの「ノートンサイモン美術館」、
西海岸最大の美術館「LACMA・ラックマ」ともコラボレーションをしています。
ソーシャルメディアの専門家でもあり
美術に精通した歴史家でもあります。
2010年にブログ「the Art Muse」を始めてから、
2012年にLATISM’s best Latina Arts Blogger、
2013年にはBabble’s Best Bloggerの一人に選ばれています。
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「So What to Twenty!」
Glendaさんは結婚後、子供ができた後にしばらくして
パーソナルスタイリストとして仕事に復帰。
しかし、彼女の周囲からはライターとして才能に期待をされていたのもあり、
彼女はカリフォルニアの地方新聞でライターとしてのチャンスもらい、
ファッションとジャーナリズムへの情熱はそれらに向ける事になりました。
彼女の着こなしや知識に感心してか、
その地方新聞の出版社はさらに彼女に自身のコラム
「style with glenda k」を通して
ファッションに関する記事を1週間に一度紙面に掲載するよう頼んだそうです。
現在は「so what to twenty!」を通して、
glendaさんはファッション業界への愛情を上手く執筆に繋げることに
成功しているようです。
glendaさんは、
本当の美とは衣服があなたの外見をどう見せるかについてではなく、
あなたの内面がどれほど美しいかについてだというこだそうです。